病は氣から、心は體から。
2026年1月24日
こんばんは!
セクシーな男性が多いイメージのある国といえば、イタリアですかね?
そんなイケメンが、可愛い子どもや愛しい人に向かって「コッコーロ(coccolo)」と呼ぶそうです。
直訳すると「愛らしい」「お氣に入り」「可愛がる」という意味らしく、とても愛情がこもった言葉なんですね。
そんな愛が深いイタリア語を話してみたいです、楽体です。

そんなわけで先日、患者さんとの会話の中で、こんな話題になりました。
「病は氣から、って言うけど、あれって心の持ちよう的なことなんですか?」
また、
「體(からだ)は霊(たましい)が司る、って話も、ちょっと難しいよね」
とも話されていました。
たしかに、分かったような分からんような…という感じですが、
実はとても大切な言葉なんですよね。
まず、この場合の東洋医学でいう「氣」は、
心だけを指しているわけではありません。
氣とは、心も、體も、暮らしも含めた、
いのちのはたらき全体のことを指しています。
感情や考え方。
呼吸の深さ。
食事や睡眠。
人との関わり。
それらすべてをひとつに束ねて、
私たちを動かしている力。
それが「氣」だと考えています。
だから「病は氣から」という言葉は、
「氣合いが足りない」とか、
「前向きに考えなさい」
という意味ではありません。
體と心、日々の暮らしのバランスが崩れたとき、
そのサインとして症状が現れる。
そういうことなんですね。
ちなみに「心」という漢字は、
もともと感情や考え方を表す言葉ではなく、
體の中にある心臓の形を表した文字だと言われています。
つまり昔の人にとって「心」とは、
頭で考えることではなく、
體の真ん中でドクンと生きている感覚そのもの。
「心ここにあらず」という言葉があるように、
心とは思考ではなく、
體と意識がちゃんと一致している状態を指していたのかもしれませんね。
心が乱れると、
呼吸が浅くなり、
眠りが浅くなり、
體も落ち着かなくなる。
それは気持ちの問題ではなく、
體の中心が疲れているサインなんですね。
では、「體は霊が司る」という言葉の、霊とは何でしょうか。
霊というと、少し構えてしまう方も多いかもしれません。
でもこれは、特別なものではなく、
その人の芯、軸、その人らしさ。
生きる力の中心のようなものだと、ぼくは考えています。
その芯が弱ると、
體も踏ん張れなくなります。
疲れが抜けない。
呼吸が浅い。
氣力が湧かない。
「霊をしっかり持つ」というのは、
修行をすることでも、
強くあろうと無理をすることでもありません。
ちゃんと眠る。
ちゃんと食べる。
無理をしすぎない。
自分の呼吸や體の声に、氣づいてあげる。
そんな当たり前のことを、
もう一度、體に戻してあげること。
それが、氣を立て直す第一歩なんじゃないのかなと思います。
鍼灸は、心を説得する治療ではなく、
體から氣を立て直す治療なんです。
#静岡市
#清水区
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#清水区鍼灸
#癒し隠れ家楽体
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#鍼灸師の日常
#東洋医学のある暮らし
#鍼灸で整える
#ツボ養生
#病は氣から
#氣を整える
#氣血を巡らせる
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#體から整える
#暮らしと健康
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静岡市清水区の鍼灸治療院、鍼灸療術 癒し隠れ家 楽体です。
狐ヶ崎駅より徒歩五分。
鍼灸の古典理論から西洋医学の解剖生理学に根拠をおき、その東洋医学と西洋医学を融合させた長野式鍼灸治療をメインに、ベビーてい鍼による小児鍼、吸い玉療法、整体療術、光線治療、ハーブテントでよもぎ蒸し・モリンガ蒸しもご利用頂けます。
肩こり 腰痛 首痛 背部痛 顎関節症 膝痛 神経痛 歪み 骨格骨盤矯正 体質改善 アレルギー 慢性疾患 難治性疾患 慢性性疾患 妊活 妊婦ケア 産後ケア 温活etc.
その他辛い症状に対応します。
セクシーな男性が多いイメージのある国といえば、イタリアですかね?
そんなイケメンが、可愛い子どもや愛しい人に向かって「コッコーロ(coccolo)」と呼ぶそうです。
直訳すると「愛らしい」「お氣に入り」「可愛がる」という意味らしく、とても愛情がこもった言葉なんですね。
そんな愛が深いイタリア語を話してみたいです、楽体です。

そんなわけで先日、患者さんとの会話の中で、こんな話題になりました。
「病は氣から、って言うけど、あれって心の持ちよう的なことなんですか?」
また、
「體(からだ)は霊(たましい)が司る、って話も、ちょっと難しいよね」
とも話されていました。
たしかに、分かったような分からんような…という感じですが、
実はとても大切な言葉なんですよね。
まず、この場合の東洋医学でいう「氣」は、
心だけを指しているわけではありません。
氣とは、心も、體も、暮らしも含めた、
いのちのはたらき全体のことを指しています。
感情や考え方。
呼吸の深さ。
食事や睡眠。
人との関わり。
それらすべてをひとつに束ねて、
私たちを動かしている力。
それが「氣」だと考えています。
だから「病は氣から」という言葉は、
「氣合いが足りない」とか、
「前向きに考えなさい」
という意味ではありません。
體と心、日々の暮らしのバランスが崩れたとき、
そのサインとして症状が現れる。
そういうことなんですね。
ちなみに「心」という漢字は、
もともと感情や考え方を表す言葉ではなく、
體の中にある心臓の形を表した文字だと言われています。
つまり昔の人にとって「心」とは、
頭で考えることではなく、
體の真ん中でドクンと生きている感覚そのもの。
「心ここにあらず」という言葉があるように、
心とは思考ではなく、
體と意識がちゃんと一致している状態を指していたのかもしれませんね。
心が乱れると、
呼吸が浅くなり、
眠りが浅くなり、
體も落ち着かなくなる。
それは気持ちの問題ではなく、
體の中心が疲れているサインなんですね。
では、「體は霊が司る」という言葉の、霊とは何でしょうか。
霊というと、少し構えてしまう方も多いかもしれません。
でもこれは、特別なものではなく、
その人の芯、軸、その人らしさ。
生きる力の中心のようなものだと、ぼくは考えています。
その芯が弱ると、
體も踏ん張れなくなります。
疲れが抜けない。
呼吸が浅い。
氣力が湧かない。
「霊をしっかり持つ」というのは、
修行をすることでも、
強くあろうと無理をすることでもありません。
ちゃんと眠る。
ちゃんと食べる。
無理をしすぎない。
自分の呼吸や體の声に、氣づいてあげる。
そんな当たり前のことを、
もう一度、體に戻してあげること。
それが、氣を立て直す第一歩なんじゃないのかなと思います。
鍼灸は、心を説得する治療ではなく、
體から氣を立て直す治療なんです。
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肩こり 腰痛 首痛 背部痛 顎関節症 膝痛 神経痛 歪み 骨格骨盤矯正 体質改善 アレルギー 慢性疾患 難治性疾患 慢性性疾患 妊活 妊婦ケア 産後ケア 温活etc.
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