鼻腔の広さは、健康の広さにあらず。
2025年8月20日
こんばんは!
南米アンデスの高地に生息するビクーニャは、その繊細で柔らかな毛が「繊維の宝石」と呼ばれているそうです。
できることなら、ぼくの鼻腔もそんな宝石の毛で外敵から守られてほしいです、楽体です。

そんな鼻腔ですが、最近ちょっと氣になることがありまして――
最近どうも鼻が詰まりやすくて、息をするたびに「スコースコー」と風切音のような音が聞こえてきます。
右を下にして横になると、まるで蓋が閉まるような感覚…。
「ポリープでもできたのかな?炎症かな?」と心配になり、耳鼻咽喉科を受診してきました。
診断は「血管運動性鼻炎」ではないかとのこと。
これはアレルギー物質が原因ではなく、氣温や湿度、ストレスなどによって鼻粘膜の血管が反応し、腫れたり狭くなったりして鼻づまりが起こる状態です。
自律神経の乱れも関係していて、まさに体調や生活リズムが鼻の調子に現れるんですね。
MRIでも鼻腔の広さに十分な隙間があるのを確認できましたが、普段塞がるように感じたのは痂皮(→鼻汁が乾燥して固まったもの、いわゆる鼻くそ)ではなく、どうやら鼻を強くかむクセなどで粘膜が傷つき、その部分にできた瘡蓋(かさぶた)のせいだろうとのこと、納得でした。
ちなみに、右を下にして寝ると塞がってくるのは、心臓の位置が高くなるので、血流が鼻腔に流れやすくなるからだそうです。
そして先生から聞いて意外だったのは、「鼻腔は広いより狭い方が良い」というお話。
鼻は本来、フィルターの役割をしていて、粘膜や鼻毛が外からの病原菌やウイルスをキャッチし、身体の奥に入らないように守ってくれています。
鼻腔が広いと、そのフィルター機能がうまく働かず、感染を受けやすくなるのだそうです。
なるほど、鼻づまりは不便に思えても、実は身体を守ろうとする働きでもあるんですねー。
さて、鼻づまりに効果的なツボをいくつかご紹介します。
頭にある顖会(しんえ)や上星(じょうせい)は、鼻の通りを良くすることで知られています。
さらに、小鼻のわきにある迎香(げいこう)に加え、その少し上にある鼻通(びつう)も、押すとズーンと響くような感覚があり、スッと鼻が通る実感が得られやすいツボです。
ただし、鼻の不調の背景には体質が深く関わっているので、ツボも人それぞれ。
自己流で押すだけでは一時的な改善にとどまってしまうこともあります。
鍼灸師に体質を見極めてもらいながら施術を受けることで、しっかりカラダの土壌から整えていけるのが鍼灸の良いところなんですよ。
今回お話した血管運動性鼻炎は、鼻づまりの原因のひとつにすぎません。
実際には副鼻腔炎やポリープなど、さまざまな病氣が隠れていることもあります。
ですので、まずは耳鼻咽喉科などの医療機関で診てもらうことが大切です。
その上で、体質改善や再発予防のために、鍼灸治療を取り入れてみるのもおすすめですよ。
鼻の通りが良くなると、呼吸が深くなり、氣分まで軽やかになります。
「ちょっと頼ってみようかな」と思ったときは、ぜひ鍼灸の力を思い出してくださいね。
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静岡市清水区の鍼灸治療院、鍼灸療術 癒し隠れ家 楽体です。
狐ヶ崎駅より徒歩五分。
鍼灸の古典理論から西洋医学の解剖生理学に根拠をおき、その東洋医学と西洋医学を融合させた長野式鍼灸治療をメインに、ベビーてい鍼による小児鍼、吸い玉療法、整体療術、光線治療、ハーブテントでよもぎ蒸し・モリンガ蒸しもご利用頂けます。
肩こり 腰痛 首痛 背部痛 顎関節症 膝痛 神経痛 歪み 骨格骨盤矯正 体質改善 アレルギー 慢性疾患 難治性疾患 慢性性疾患 妊活 妊婦ケア 産後ケア 温活etc.
その他辛い症状に対応します。
南米アンデスの高地に生息するビクーニャは、その繊細で柔らかな毛が「繊維の宝石」と呼ばれているそうです。
できることなら、ぼくの鼻腔もそんな宝石の毛で外敵から守られてほしいです、楽体です。

そんな鼻腔ですが、最近ちょっと氣になることがありまして――
最近どうも鼻が詰まりやすくて、息をするたびに「スコースコー」と風切音のような音が聞こえてきます。
右を下にして横になると、まるで蓋が閉まるような感覚…。
「ポリープでもできたのかな?炎症かな?」と心配になり、耳鼻咽喉科を受診してきました。
診断は「血管運動性鼻炎」ではないかとのこと。
これはアレルギー物質が原因ではなく、氣温や湿度、ストレスなどによって鼻粘膜の血管が反応し、腫れたり狭くなったりして鼻づまりが起こる状態です。
自律神経の乱れも関係していて、まさに体調や生活リズムが鼻の調子に現れるんですね。
MRIでも鼻腔の広さに十分な隙間があるのを確認できましたが、普段塞がるように感じたのは痂皮(→鼻汁が乾燥して固まったもの、いわゆる鼻くそ)ではなく、どうやら鼻を強くかむクセなどで粘膜が傷つき、その部分にできた瘡蓋(かさぶた)のせいだろうとのこと、納得でした。
ちなみに、右を下にして寝ると塞がってくるのは、心臓の位置が高くなるので、血流が鼻腔に流れやすくなるからだそうです。
そして先生から聞いて意外だったのは、「鼻腔は広いより狭い方が良い」というお話。
鼻は本来、フィルターの役割をしていて、粘膜や鼻毛が外からの病原菌やウイルスをキャッチし、身体の奥に入らないように守ってくれています。
鼻腔が広いと、そのフィルター機能がうまく働かず、感染を受けやすくなるのだそうです。
なるほど、鼻づまりは不便に思えても、実は身体を守ろうとする働きでもあるんですねー。
さて、鼻づまりに効果的なツボをいくつかご紹介します。
頭にある顖会(しんえ)や上星(じょうせい)は、鼻の通りを良くすることで知られています。
さらに、小鼻のわきにある迎香(げいこう)に加え、その少し上にある鼻通(びつう)も、押すとズーンと響くような感覚があり、スッと鼻が通る実感が得られやすいツボです。
ただし、鼻の不調の背景には体質が深く関わっているので、ツボも人それぞれ。
自己流で押すだけでは一時的な改善にとどまってしまうこともあります。
鍼灸師に体質を見極めてもらいながら施術を受けることで、しっかりカラダの土壌から整えていけるのが鍼灸の良いところなんですよ。
今回お話した血管運動性鼻炎は、鼻づまりの原因のひとつにすぎません。
実際には副鼻腔炎やポリープなど、さまざまな病氣が隠れていることもあります。
ですので、まずは耳鼻咽喉科などの医療機関で診てもらうことが大切です。
その上で、体質改善や再発予防のために、鍼灸治療を取り入れてみるのもおすすめですよ。
鼻の通りが良くなると、呼吸が深くなり、氣分まで軽やかになります。
「ちょっと頼ってみようかな」と思ったときは、ぜひ鍼灸の力を思い出してくださいね。
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肩こり 腰痛 首痛 背部痛 顎関節症 膝痛 神経痛 歪み 骨格骨盤矯正 体質改善 アレルギー 慢性疾患 難治性疾患 慢性性疾患 妊活 妊婦ケア 産後ケア 温活etc.
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